<JONTA-net> 姜 宗卓 -private blog-  

姜 宗卓のプライベート版ブログです。

協会の改革について…
私自身は予想外と言うか、少し驚いた感があった。
長年、東京都クラブ選手権に参加してきたが…事態は深刻なのかと。
子供達のRUGBY離れ、当然と言うか年々減っていくクラブチームの現状。
そんな深刻な事態に、的確な改革ではないかと私は思った。

我々だけで話をするのであれば、1〜2年で今のチームを作り上げたわけではない。
数年前までは、メンバーから外れた奴が途中で帰ってしまうような事。
漏れた事を不満に思い、当時のCAPに詰め寄るメンバー。
何が正しくて、何が間違っているのか…
そんな時代も長かった気がするが、そんなメンバーが今ではベテラン選手として、現在の高麗を支えているのも事実。
崩れかかった人間関係、良く乗り越えここまで来たと今は思うが。

1チームからの複数エントリーは、本当に魅力のある事。
たが、我々高麗に現在その力があるかという事。
私が常々言ってきた事だが、クラブラグビーは15人ではできないと言う事。
試合に出るメンバー、それを支えるメンバー、そして影で応援してくれる家族であり恋人であり。
ラグビーは80分のスポーツ、これは常識であるが近年我々のチームでフル出場できていないメンバーが多い。
こんなメンバーに、同じチャンスを与えて上げたいと私は思う。
エントリーに対して慎重に対応しているが、出来る限りの可能性に私はかけてみたい気もする。
公式戦と練習試合の大きなモチーベーションの差、そしてチームの活性化の為にも…

ただ、結局いつものメンバーが試合に出ているようじゃ意味がない。
話によると、学生クラブの強豪も4部リーグからエントリーしてくるとの事。
当然、近い将来は日本選手権を目指してくるだろう。
随時50人で動けるチームであればこそ、今回の2チームのエントリーは可能だと思うが、我々にその力があるのかという事。
慎重に議論し結論を出したいと思うが、控え選手の為にも実現して上げたいと思う。
そう、新フロント陣の手腕に期待したい。
根性入れて、たった2ヶ月間の春のシーズン、挑戦してみる事もチームの成長につながると思う。
同じ気持ちで、春を乗り越えそして勝負の秋を迎えたい。

試合後や練習後の打ち上げも、何だか寂しそうにしていた控えのメンバー達。
酒に酔うと言っていた台詞、<どうせ出られない>的なコメント。
度々心が痛む…チームの絶対勝利の為に。
小さな愚痴のような夢が、現実になりつつある現状だが、大きな事言ってた奴ら<高麗Bでも2部は優勝できる>と…
じゃあやってみろ公式戦はそんなに甘くない。
実現しないからこそのビックマウス、それが実現できる事になったんだよ。
私的には、4部リーグで徹底的に叩き潰され、己を見つめ直せば良いと思っている。
相手に勝つ前に、自分に勝てない奴に公式戦勝利なんて絶対に出来ない。
高麗の新しい歴史の為にも、高麗Bのエントリーは良い機会なのではないかな
ただ、去年の京都戦の気持ちがあれば優勝も狙えるはずだ。


  1. 2007/02/14(水) 17:54:20|
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